2014年、職場で腐った時(年に数回の割合で起きる)、「こんな職場辞めてやる」と思ったのですが、「どうせならTOEICを受けてから辞めよう」ということでTOEIC(L&R)を受けてみました。
せっかくお金を払って受験するなら高得点を狙え!ということで私なりの勉強をして臨んだところ、970点の結果となりました。
なぜ、満点ではなかったのか不満も残りますが、この時にやった勉強法を記していきます。
なお、記事内でTOEIC試験について触れていますが、最新の正確な情報は必ず公式ホームページで確認してください。
最初に
当たり前ですが、TOEICは「試験」です。
英語能力を測る試験ですが、「英語力を上げてから試験に臨む」という考え方では、高得点を取るのまでに時間がかかります。
実際には、英会話に全く自信がなくても高得点を取ることは可能です。
そのためには、試験に合わせた対策をきちんと行いましょう。
期間を決める
まず、TOEIC対策の勉強期間を決めます。
私の感覚だと、3か月が限度だと思います(私は2ヶ月でした)。
それ以上になるとモチベーションの維持が難しいように感じます。
この期間は試験のためだけに生活します。
お友達からのお誘いがあっても断ります。
推しに何か動きがあっても動じてはいけません。
そういう意味でも、3ヶ月が限度です。
ここでいう勉強期間は「試験のために勉強する期間」であって、「英語力を向上させるための勉強期間」ではありません。後者の勉強期間は一生、死ぬまで続きます。
テストに慣れる
TOEIC(L&R)の試験時間は2時間です(原則として途中退出不可です)。
この2時間、じっと座って問題を解く必要があります。
そのため、「2時間座って問題を解く」ことに慣れておく必要があります。
2-1 時間に慣れる
自分が申し込んだテスト時間に合わせて模擬試験を行います。
例えば、
10時開始 → 10時から模擬試験
15時開始 → 15時から模擬試験
というように、本番と同じ時間帯で行います。
上で決めた期間中、土日や休みの日はこの模擬試験を行います。
こうすることで、試験時間にベストパフォーマンスが出せる状態を体に覚えさせます。
時間もきっちり測ります。
2-2 問題に慣れる
とにかく本番と同じ形式の問題を解きます。ひたすら解きます。
そうして試験問題に慣れる、慣れる、そして慣れることが重要です。
試験問題には必ず、ある程度の傾向があります。
TOEICの場合はありがたいことに、公式から本番と同じ形式の問題集が出ています。
問題集はたくさんありますが、まずは試験の主催者が出している公式問題集が良いと思います。
私は公式問題集を使って模擬試験形式で勉強しました。
少なくとも2回以上は繰り返して解きました。
3. 体調を整える
当たり前ですが、試験日にはベストの体調で臨みましょう。
規則正しい生活をして、風邪などひかないようにすることも大切です。
4. 口外しない
黙って勉強しましょう。
自分が試験勉強していることを人に話さない方がいいと思います。
友人や同僚に「自分は今、TOEICのために勉強していて、、、、、」などとペラペラ話す人は勉強していません。
そんな話をする暇があったら勉強しましょう。
勉強するのは自分のためです。
他人に話すためではありません。
現代人はとにかく「食べ過ぎ、しゃべりすぎ」です。
黙って勉強しましょう。
5. 結果で見せる
4の続きですが、話していいのは結果が出た後です。
他人には「勉強していることをアピールする」のではなく、「結果で見せる」方がいいです。
結果が出た後は、黙っていても
「どんな勉強したの?」
「何か転職とか考えてるの?」
などと聞かれるでしょう。
その時はドヤ顔で「実は、」としゃべり倒してもいいですし、「何もしてません」と言って逃げてもOKです。
結果が出てないのに「頑張っている」アピールを他人にしても意味はありません。
最後に
まとめると、
「期間を決めて、試験に慣れる(試験時間と試験問題)。万全の体調で本番に臨み、余計なことは喋らず、黙って結果を出す」
ということになります。
自分の中から出てくる
「勉強しよう(したい)」とか
「今より良くなろう(なりたい)」
という気持ちはとても尊いものです。
この尊い気持ちを大切にしてあげてください。



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